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認知症について

認知症とは

認知症は、大脳にタンパク質のごみが蓄積されて大脳の細胞が壊れることが原因で発症します。細胞が壊れてしまうと、情報を分析したり、記憶したり、思い出したりする認知機能が低下して日常生活が困難になっていきます。

症状が進行すると、同じ物をいくつも買ってしまう、住み慣れた場所なのに道に迷ってしまう、身だしなみを上手く整えられなくなるなどの症状が出てきます。

65歳以上の高齢者の4人に1人が認知症かその予備軍といわれていて、とても身近な病気です。
 

認知症の治療

認知症の主な治療方法は、薬物療法とリハビリテーション療法です。

薬物療法は薬の効果で症状の改善や進行を遅らせようとする治療法です。薬の効果を高めるには、早期発見・早期治療がとても大切です。

リハビリテーション療法は、脳を活性化させる訓練と適度な運動を行うことで、認知症の進行を遅らせようとする治療法です。運動療法や作業療法、音楽療法などさまざまな種類を組み合わせて行います。
 

認知症疾患医療センター

伊達市には、「認知症疾患医療センター」が2ヵ所あります。

認知症疾患医療センターとは、北海道が指定する認知症の専門的な診断や相談を行う病院です。認知症の鑑別診断など専門的な医療の提供のほか、地域の関係機関と連携を図りながら、地域全体で受け入れる体制づくりを進めます。
 

認知症疾患医療センターの所在地と連絡先
病院名 所在地 電話番号
総合病院伊達赤十字病院 北海道伊達市末永町81番地 0142-23-2211
ミネルバ病院 北海道伊達市松ヶ枝町245番地1 0142-21-2000


認知症疾患医療センターの詳しい内容は、こちらをご覧ください。

関連リンク認知症介護のページ(北海道ホームページ)(外部リンク)
 

認知症を予防しましょう

認知症を予防するには、「生活習慣病の予防」と「脳を活性化させるトレーニング」をすることが大切です。


生活習慣病の予防

食生活が偏ると、高血圧や糖尿病などの生活習慣病を引き起こし、認知症になる可能が高くなります。ビタミンCを多く含む果物、ビタミンEやβカロチンを多く含む野菜、血液の流れを良くするDHAやEPAを多く含む青魚など、血液をサラサラにしたり、血圧を下げたりする効果のある食品がおすすめです。

ウォーキングなどの有酸素運動をしている人は全く運動していない人と比較して、発症の危険度が半分になるといわれています。有酸素運動は、脳の血流を増やして脳の代謝と循環を活発にさせます。週に2日から3日以上、1回20分から30分程度の速歩きなど、汗が出る程度の運動を無理なく続けることが効果的です。

脳を活性化させるトレーニング

何事にも意欲を持って取り組むと脳は活性化しますが、大切なのは「楽しく行うこと」です。ダンスや散歩、旅行など体を動かす趣味、絵画や楽器演奏などの想像力を働かせる趣味など、楽しんで取り組めることを行いましょう。また、一人よりも家族や仲間と一緒に行うことで刺激になり、脳を活性化する効果は高まるといわれています。
 

認知症チェックリスト

認知症の可能性をチェックするリストです。複数あてはまる方は認知症地域支援推進委員がいる地域包括支援センターか、認知症疾患医療センターに相談・受診しましょう。
 

認知症チェックリスト
チェック欄 内容
同じことを何度も言うとか聞くと周りから言われることが多い
いつも捜し物をしていることが多い
財布や通帳など大切なものがなくなる
約束を忘れたり、待ち合わせの場所に行き着けなかった
片付けや料理、運転などが以前のようにうまくできなくなった
テレビのドラマは筋を追うのが面倒くさい
身だしなみを整えることが億劫になり、構わなくなった
趣味や好きなことに関心がなくなった
何をするにも億劫になった

出典:認知症介護研究・研修東京センターひもときカレンダー(認知症ケア高度化推進事業)

認知症チェックリスト(PDF:261KB)

地域包括支援センターの詳しい内容は、こちらをご覧ください。

関連リンク伊達市地域包括支援センター(内部リンク)

お問い合わせ先

健康福祉部高齢福祉課高齢者福祉係
電話 0142-23-3331 (内線302・303・309)

メールメールでのお問い合わせはこちら

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