ここからメインメニュー

メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

ここから本文です。

平成30年度市政執行方針

平成30年第1回伊達市議会定例会(2月27日開会)で、伊達市長が平成30年度市政執行方針について所信表明しましたので、その概要を抜粋しご紹介します。
 

第1章 はじめに

これまでの間、「第六次伊達市総合計画の着実な展開」、「未来を担う人材の育成・確保」、「経営的な視点に立った行政改革の推進」を大きな柱として掲げ、市民の皆さまがこのまちで暮らしてよかったと心から思えるまちづくりに、全力で取り組んでまいりました。

当市では、「第七次伊達市総合計画」の策定作業を進めており、昨年8月の「まちづくりシンポジウム」を皮切りに、市民の皆さまとの懇談会や「みらい会議」、市民や近隣住民を対象としたアンケート調査を実施してまいりました。
その中の「みらい会議」では、今後の進むべき方向性についての議論をワークショップ形式で実施するにあたり、参加者の公募を行ったところ、30代から40代までを中心に定員を上回る数の応募をいただきました。次代を担う世代のまちづくりに対する関心の高さに驚き、まちの将来への期待感が高まったところであります。
来年は、伊達邦成公が明治政府より有珠郡開拓を命ぜられてから150年の節目を迎えます。先人から受け継いだこの伊達市を持続可能なまちとして次の世代に引き継ぐことができるよう、今後10年間のまちづくりの指針となる「第七次伊達市総合計画」の策定に全力で取り組んでまいります。

今後の経済や社会動向の変化を予測することは非常に困難ではありますが、市民生活にもっとも身近な基礎自治体としての役割を果たし、持続可能なまちの実現に向けて新年度の市政の舵取りをしてまいります。
 

第2章 まちづくりの基本姿勢

私は、将来に希望のもてる「伊達市」を創るために、
  • 「健康産業の創造」
  • 「新たな地域コミュニティ活動の創出」
  • 「市民とともに改革」
の3項目を引き続き重点政策として位置付けたところであります。
 

1点目は「健康産業の創造」について

昨年実施した住民アンケートにおきまして、市民の皆さまが思う「豊かさ」について伺ったところ、6割の方が「心身の健康」と回答されました。健康な体づくりには、「食」は欠かせない要素の1つであります。
平成30年1月にオープンした「だて歴史の杜食育センター」には、地元食材を取り入れた栄養バランスのとれた学校給食を、市民の皆さまにも提供する「食育レストラン(Eスプーン)」を併設いたしました。隣接する総合体育館や温水プールと連携した市民の健康づくりを支える拠点施設として活用してまいります。
私はかねてから「健康」をキーワードに掲げまちづくりを進めてまいりましたが、少子高齢社会において健康を支える分野には大きな可能性が秘められていると確信しているからであります。
この分野へのイノベーション(革新)とインベストメント(投資)を呼び起こし、健康をサポートする産業を軸とした地域経済の活性化に取り組んでまいります。
 

2点目は「新たな地域コミュニティの創出」について

市内では、文化、スポーツ、ボランティアなど様々な活動が行われておりますが、市民の皆さまに認知されていない活動がまだ多いのが現状であります。皆さまにその情報を届けることは、新たな地域コミュニティ活動の創出にとって重要なポイントであります。

昨年から市民活動支援員が市内の団体やサークルの活動状況の取材を行ってまいりましたが、今後はその情報を写真や動画を使って分かりやすく紹介する取組を始めてまいります。

市民の皆さまには、本市が発信する情報に興味を持っていただき、この取組によってコミュニティの活性化につながることを期待するところであります。
 

3点目は「市民とともに改革」について

当市においても少子高齢化は急激に進展しており、生産年齢人口の減少は、まちの財政規模の縮小を招き、厳しい財政運営を余儀なくされる可能性があります。今後のまちづくりには、限られた予算で最大限の効果を発揮させるための知恵を出すことが重要であります。

行政運営の基本的な指針となる「第七次伊達市総合計画」の策定にあたっては、行政改革との整合を図りながら、適切な財政計画を盛り込んだ、まちの将来像やまちづくりの基本方針を示す計画として策定してまいります。
 

第3章 予算編成の基本方針・第4章 主要施策の概要

詳しい内容は、下記データからダウンロードをしてご覧ください。
 

第5章 おわりに

少子高齢化による人口減少社会に突入し、本市を取り巻く環境は大きく変化してまいります。地方は今後、地域の経済力を維持することも難しい状況となることが予測されます。
しかし、この厳しい時代にも挑戦し続ければ、大きなチャンスが生まれると確信しております。地域の核となる産業を育てることもその挑戦の一つです。その産業が関連産業を生み出し、地域を支え、さらに発展する可能性を秘めているからであります。
そのため私は、「健康」を地域づくりの究極のコンセプトとして、市民の皆さまが将来に明るい希望を持つことができる「健康に暮らすなら伊達市」の実現に向けたまちづくりを推し進めてまいります。
市民の皆さまに、今後とも一層のご理解とご協力を心からお願い申し上げ、私の所信表明といたします。
 

一括ダウンロード

 

分割ダウンロード

平成30年度市政執行方針分割ダウンロード表
第1章 はじめに(PDF:92KB)
第2章 市政に臨む基本姿勢(PDF:69KB)
第3章 予算編成の基本方針(PDF:76KB)
第4章 主要施策の概要(PDF:244KB)
第5章 おわりに(PDF:45KB)
※平成30年度市政執行方針では、内容の段落をギリシャ数字で表記していますが、この文字は「機種依存文字」と呼ばれ、利用する方のパソコンの種類や環境(OS)によって、文字化けを引き起こす可能性があるため、ホームページ上では、便宜的に「章」で表記しています
 

過去の市政執行方針

お問い合わせ先

企画財政部企画課企画調整係
電話 0142-23-3331 (内線212・213・214・218)

メールメールでのお問い合わせはこちら

ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニュー