常設拡大展「端午の節句 甲冑展」

だて歴史文化ミュージアムでは、江戸時代、端午の節句の時期に武具を飾っていたという故事にならい、普段は展示していない甲冑や刀剣類を展示するほか、家臣が甲冑の背中にさしていた「指小旗(さしこばた)」の役割や意味についても紹介します。
開催期間
4月19日(土曜日)~6月22日(日曜日)※毎週月曜日は休館(休日の場合はその翌日以降の最初の平日)
場所
だて歴史文化ミュージアム2階特別展示室観覧料
- 一般・大学生・高校生:300円
- 小学生・中学生:200円
- 未就学児:無料
展示期間中イベント:「端午の節句」アンケート
現在ご自宅でどのように端午の節句を行っているか「来館者参加型アンケート」を行っています。
ぜひご参加ください。
ぜひご参加ください。
1階ラーニング・スタジオ同時開催 企画展「伊達野菜いま・むかし 農業ヒストリー」展
現在の「伊達野菜」栽培の礎を築いた明治期の亘理伊達家中の取り組みや農業、作物栽培の変遷、状況を展示します。