シンポジウム「北黄金貝塚と北の縄文遺跡」※終了しました

PDFシンポジウム「北黄金貝塚と北の縄文遺跡」チラシ (630.8KB)
北黄金貝塚を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産に登録されてから、まもなく1年を迎えます。そこで、北黄金貝塚と関係の深い縄文遺跡がある市町の学芸員をお招きして、縄文時代の価値と魅力をさらに知っていただくためのシンポジウムを開催します。
※シンポジウム「北黄金貝塚と北の縄文遺跡」は終了しました。沢山のご来場ありがとうございました
日時
令和4年6月4日(土曜日)午後1時から3時30分 (開場:正午)場所
カルチャーセンターハーパーホール(所在地:北海道伊達市松ヶ枝町34番地1)
定員
100人(要申込)講師
- 越田 賢一郎さん(札幌国際大学縄文世界遺産研究室長)
- 福田 裕二さん(市立函館博物館)
- 高橋 毅さん(森町教育委員会)
- 澤野 慶子さん(洞爺湖町教育委員会)
- 菅野 修広さん(登別市教育委員会)
- 豊田 宏良さん(千歳市教育委員会)
内容
「わがまちの縄文遺跡自慢」
各市町の世界遺産や縄文遺跡の魅力を学芸員が分かりやすく紹介します。「わがまちの逸品紹介」
各市町から自慢の出土品を持ち寄って展示し、学芸員が解説します。「縄文遺跡座談会」
世界遺産登録までの道のりや、これからの楽しみ方について話し合います。申込方法
下記の参加申込フォームから申し込むか、担当に電話でお申し込みください。

受付期限
令和4年5月31日(火曜日)PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。
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