伊達市次世代エネルギーパーク
「次世代エネルギーパーク」とは
次世代エネルギーパークとは、新エネルギーとして注目を集めている太陽光や風力などの再生可能エネルギーを積極的に導入し、市民が見て触れることで、地球環境に調和したエネルギーに対する理解を深められる施設のことで、資源エネルギー庁が認定するものです。
平成24年1月24日、伊達市は同庁から「次世代エネルギーパーク」に認定されました。
次世代エネルギーパークの詳しい内容は、資源エネルギー庁のホームページでご覧ください。
次世代エネルギーパークの詳しい内容は、資源エネルギー庁のホームページでご覧ください。
伊達市次世代エネルギーパークのコンセプト
伊達市は市内全域を計画対象区域として、大滝区の豊かな森林資源を活用した「木質ペレットプラント」をはじめ、太陽光発電や風力発電などの自然エネルギー関連施設をネットワーク化し、学校教育や観光分野などと連携した効果的な啓発を行うことで、新エネルギーを取り入れた「地球環境にやさしいまち」伊達として広く情報発信し、新エネルギーへの理解増進を図っていきます。主な新エネルギー関連施設の紹介
伊達市観光物産館

伊達市木質ペレット製造プラント

(生産能力1日あたり8トン・年間最大能力2,000トン)

北海道電力株式会社伊達ソーラー発電所

(出力1,000キロワット・年間発電電力量100万キロワット、一般家庭約300軒の電力使用量に相当)

ユーラスエナジー伊達株式会社伊達ウィンドファーム


株式会社大林クリーンエナジー伊達太陽光発電所


次世代エネルギーパークのパンフレット
伊達市次世代エネルギーパークを紹介するパンフレット(冊子)は、ホームページで公開しているほか、市の担当窓口か道の駅だて歴史の杜「伊達市観光物産館」で配付しています。
PDF次世代エネルギーパークパンフレット (7.1MB)PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。
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