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伊達市の沿革

現在の伊達市は、平成18年3月1日に旧・大滝村(現在の大滝区)と飛び地合併し、豊かな自然と豊富な観光資源に恵まれた新・伊達市として新たにスタートしています。

伊達市の沿革

伊達市は、明治3年(1870年)に仙台藩一門亘理領主伊達邦成とその家臣達の集団移住で開拓され、大正14年(1925年)8月に村から町へ、昭和47年(1972年)4月に町から市に移行しました。
平成18年(2006年)3月1日に大滝村と飛び地合併で新・伊達市が誕生し、合併後も市民との協働で、明るい将来をめざし、より良いまちづくりを進めています。

詳しい伊達市の沿革はこちらをご覧ください。
PDF伊達市の沿革 (612.8KB)

旧・大滝村(現・伊達市大滝区)の年表

旧・大滝村は、明治27年(1894年)に青森県の永井五郎兵衛が現在の大滝区優徳町に住み着いたことが始まりで、明治30年(1897年)には藤原平兵衛が温泉郷を発見、昭和32年(1957年)に北湯沢温泉郷が国の国民保養温泉地に指定されたことが、全国的にも名高い北湯沢温泉郷の始まりと言われています。
平成7年(1995年)に開基100周年、開村80周年を迎えましたが、平成18年(2006年)2月28日に閉村し、同年3月1日に伊達市と飛び地合併をしました。

詳しい大滝村の年表はこちらをご覧ください。
PDF大滝村の年表 (103.4KB)
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