選挙権年齢が18歳以上になりました
選挙権年齢が18歳以上になりました
平成27年6月19日に選挙権年齢を20歳以上から18歳以上に引き下げる、改正公職選挙法が成立し、同日公布されました。施行は平成28年6月19日からで、第24回参議院議員通常選挙から適用されています。
全国では、18歳と19歳の約240万人が新たに有権者に加わり、伊達市では、約600人が新たに有権者になりました。
総務省では選挙権年齢の引き下げに関するページを開設していますのでご覧ください。

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