伊達市は、「北の湘南」と呼ばれ、北海道の中でも雪が少なく温暖な気候の土地です。この恵まれた気候条件を生かして、一年を通し野菜栽培を中心に水稲・畑作・果樹・花卉・畜産など多種多様にわたる農産物を生産することができます。
また、この特色に注目し、道内外から当市に移住して農業を始める方や市の研修を経て農業の担い手として移住した方もいます。
そこで、市では新規就農希望者への支援体制を強化するため、新規就農を目指して農業研修を行う方への支援制度を設け、新規就農者の受け入れを進めています。
なお、既存の研修プログラムである指導農家からの直接指導に加え、令和8年度より伊達市農業研修センターにおいても研修生の受入れを開始しました。
同研修センターでは環境制御装置を導入しており、蓄積されたデータを活用した分析により、栽培条件と生育結果の関係性を検証することが可能です。これにより、基礎的な栽培技術から実践的な営農判断まで、一貫して学ぶことができます。
例えば単身での独立を想定している場合や、年齢が45歳以上であっても、事業計画等により独立可能と判断される場合には、この限りではありません。
伊達市での新規就農研修を希望する方はこの期間に相談受付を行います。
研修プログラムは指導農家からの直接指導または研修センターによる研修のいずれかを選択することができます。
研修は2年間実施され、その間、指導農家等のもとで実践的な技術習得を行います。
研修修了時には、指導農家等を含む関係機関において、独立に必要な営農技術が身についているかどうかを評価します。また、「青年等就農計画」が実現可能な計画であると認定された場合に、独立した農業者として認められます。
どのような作物を栽培し、どの程度時間がかかり、年間を通してどのような収支になるか具体的に計画を立てるものです。
研修センター:きゅうり、なす(どちらも施設)
※上記の対象品目のほか、指導農家等で栽培しているその他の品目についても、作業を通じて学ぶことができます
ただし、申請書を提出する前に、必ず担い手育成センターへ電話などで相談を行うようにお願いします。
北海道農業担い手育成センター(外部リンク)
伊達市農業担い手育成センターの新規就農に関するパンフレットはこちらをご覧下さい。
PDF北海道伊達市新規就農ご案内 (28.1MB)
PDF伊達市農業研修センターパンフレット (1.4MB)
また、この特色に注目し、道内外から当市に移住して農業を始める方や市の研修を経て農業の担い手として移住した方もいます。
そこで、市では新規就農希望者への支援体制を強化するため、新規就農を目指して農業研修を行う方への支援制度を設け、新規就農者の受け入れを進めています。
なお、既存の研修プログラムである指導農家からの直接指導に加え、令和8年度より伊達市農業研修センターにおいても研修生の受入れを開始しました。
同研修センターでは環境制御装置を導入しており、蓄積されたデータを活用した分析により、栽培条件と生育結果の関係性を検証することが可能です。これにより、基礎的な栽培技術から実践的な営農判断まで、一貫して学ぶことができます。
新規就農に必要な条件
※以下は原則としての条件です。例えば単身での独立を想定している場合や、年齢が45歳以上であっても、事業計画等により独立可能と判断される場合には、この限りではありません。
- 研修後、伊達市内で独立営農すること。
- 夫婦での独立営農であること。
- 独立後は伊達市農業協同組合の組合員になること。
- 十分な自己資金があること。
- 研修開始時の年齢が概ね45歳未満であること。
新規就農に関する相談から研修開始までのスケジュール
4月から6月(募集期間)
新規就農研修受入募集期間となります。伊達市での新規就農研修を希望する方はこの期間に相談受付を行います。
研修プログラムは指導農家からの直接指導または研修センターによる研修のいずれかを選択することができます。
7月下旬から8月上旬(体験研修期間)
新規就農研修を希望された方に、市内の指導農家または研修センター(以下「指導農家等」という。)での体験研修(1週間)を受けていただきます。8月上旬から9月上旬(選考期間)
体験研修を終え、その後もなお伊達市での就農を希望する方の中から、あらかじめ独立から5年後までの青年等就農計画などを提出いただいたうえで面接を行い選考します。10月上旬から10月中旬(研修開始)
10月中に新規就農研修を開始します。研修は2年間実施され、その間、指導農家等のもとで実践的な技術習得を行います。
研修修了時には、指導農家等を含む関係機関において、独立に必要な営農技術が身についているかどうかを評価します。また、「青年等就農計画」が実現可能な計画であると認定された場合に、独立した農業者として認められます。
青年等就農計画とは
独立営農時から、営農開始5年後までの営農計画書のことです。どのような作物を栽培し、どの程度時間がかかり、年間を通してどのような収支になるか具体的に計画を立てるものです。
担い手育成センターの研修プログラム
研修品目
指導農家:トマト(施設)、ブロッコリー(露地)研修センター:きゅうり、なす(どちらも施設)
※上記の対象品目のほか、指導農家等で栽培しているその他の品目についても、作業を通じて学ぶことができます
研修期間
原則2年間指導体制
指導農家等が実際の圃場での作業を通じて、栽培技術や農業経営の実務について直接指導を行います。
また、関係機関で構成される担い手育成センターにおいては、農業の基礎知識や栽培管理、経営管理などについて座学による研修を実施します。
支援制度
伊達市就農支援給付金(生活支援)
| 対象 | 市が青年等就農計画を認め(認定新規就農者)、研修を受けている方 |
|---|---|
| 支援額 | 月額100,000円 |
| 支援期間 | 最大2年間 |
| その他 |
|
伊達市就農支援給付金(住宅支援)
| 対象 | 伊達市就農支援給付金(生活支援)の要件を満たす方 |
|---|---|
| 支援額 | 住宅賃貸契約時の諸費用(敷金・礼金・契約料・火災保険料)の全額と毎月の家賃から15,000円を差し引いた額 |
| 支援期間 | 最大2年間 |
また、国や北海道で行っている次のような支援を受けることもできます。
支援団体:国
| 制度名 | 内容 |
|---|---|
| 就農準備資金 | 研修期間中(最大2年)年額165万円を交付(夫婦で経営する場合は年間最大330万円) |
| 経営開始資金 | 市町村が認定した新規就農者に、就農後5年間、年額最大165万円を交付(夫婦で経営する場合は年間最大247.5万円) |
| 青年等就農資金 |
市町村が認定した新規就農者に、最大3,700万円を無利子で融資(償還期間17年、据置期間5年) ※農地取得資金としての借り入れはできません |
| 経営体育成強化資金 | 市町村が認定した新規就農者に、農地購入費を最大1,000万円融資 |
支援団体:北海道(北海道農業公社)
| 制度名 | 内容 |
|---|---|
| 就農研修者家賃助成制度 | 研修期間中の家賃について、月額1万円を上限として補助 (伊達市の住宅支援との重複は不可) |
| 農家研修受入体制強化事業 | 研修者の損害保険を受け入れ農家が負担した場合に補助 |
| 大型特殊免許取得支援事業 | 大型特殊免許を取得するための経費を補助 |
新規就農までの流れ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1 新規就農相談 | 伊達市農業担い手育成センターの担当者が伊達市の農業について説明し、就農を希望する方からは思い描く営農の話を聞き、市で営農できるかを話し合います。 |
| 2 研修申請書の作成 | 目指す営農の姿を研修申請書に記入します。 |
| 3 農業研修に向けた面談 | 伊達市農業担い手育成センターが面談を行い、農業研修の実施の判断をします。 |
| 4 研修 | 研修プログラムを基本にした研修を行います。 |
| 5 青年等就農計画の作成 | 必要な農地・機械、資金や収支の計画を作成します。 |
| 6 就農に向けた面談 | 伊達市農業担い手育成センターが面談を行い、就農の判断をします。 |
| 7 就農準備 | 農地の権利、施設・機械、資材の購入などを行います。 |
| 8 就農 | 就農後も、伊達市農業担い手育成センターが、生産技術・経営・販路などのサポートを行います。 |
新規就農研修申込書
研修を希望される場合は、伊達市農業担い手育成センターに次の書類を提出して下さい。ただし、申請書を提出する前に、必ず担い手育成センターへ電話などで相談を行うようにお願いします。
研修申込時に必要な書類
- DOCX新規就農研修申込書(様式1) (21.3KB)
- DOCX伊達市農業担い手育成センター新規就農研修に係る注意事項確認書(別紙) (22.9KB)
伊達市農業担い手育成センターの新規就農に関するパンフレットはこちらをご覧下さい。
PDF北海道伊達市新規就農ご案内 (28.1MB)
PDF伊達市農業研修センターパンフレット (1.4MB)
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