認知症になると、家族や周りの誰よりも、本人が一番にその症状を受け入れられず不安や生きづらさを感じています。
認知症になった本人の家族、友人、地域の方が、「認知症」という病気を正しく理解して、本人の気持ちに寄り添った対応をすることが大切です。周囲の温かい気持ちや対応で、本人や家族は安心して地域で暮らすことができ、また、認知症の症状が落ち着くことがあります。
認知症について正しく知ると同時に自分ごととして捉え、「認知症になっても自分らしい暮らしを続けていくためにはどうすればいいか」、「社会的にもどんな役割を果たしていけるか」といったことを前向きに考えていきましょう。
厚生労働省ホームページ(認知症基本法に関するパンフレット)
伊達市は、地域包括支援センターに配置しています。
伊達市地域包括支援センター(内部リンク)
介護の大変さを語り合ったり、悩みを相談し合ったり、必ずしも認知症の話題に限定せず、自由に語らう場としています。
お茶を飲みながら楽しくお話したり、困っていることを相談したりしてみませんか?
伊達市では、認知症サポーターを養成するための講座を開催しています。
この講座は1時間半から2時間程度で認知症という病気について、認知症の方への対応方法などを学び、終了後にはオレンジカードを配付します。5人程度の人数が集まれば講座を開催しますので、担当課にお問い合わせください。
PDF認知症サポーター養成講座リーフレット (544.6KB)
伊達市のチームオレンジ「あい彩(あいいろ)の会」は、認知症サポーターとして自分にできる範囲で一歩踏み込んだ活動をしてみようという思いのある方が集まり、令和6年5月に結成されました。
認知症のある人の「やりたいこと」と認知症サポーターの「私にできることでよければ」という思いをより合わせて、小さなことからそれぞれにできることをしています。
詳しくはリーフレットをご覧ください。
PDF

あい彩の会リーフレット (785.7KB)
厚生労働省ホームページ(認知症施策関係)
認知症になった本人の家族、友人、地域の方が、「認知症」という病気を正しく理解して、本人の気持ちに寄り添った対応をすることが大切です。周囲の温かい気持ちや対応で、本人や家族は安心して地域で暮らすことができ、また、認知症の症状が落ち着くことがあります。
「新しい認知症観」について
これまでは、認知症になると何もわからなくなる、できなくなるという考え方が根強くありました。しかし今、「認知症になったら何もできなくなるのではなく、認知症になってからも、一人ひとりが個人としてできることややりたいことがあり、住み慣れた地域で仲間などとつながりながら、希望をもって自分らしく暮らし続けることができるという考え方(=新しい認知症観)」を持つことが求められています。認知症について正しく知ると同時に自分ごととして捉え、「認知症になっても自分らしい暮らしを続けていくためにはどうすればいいか」、「社会的にもどんな役割を果たしていけるか」といったことを前向きに考えていきましょう。
認知症地域支援推進員
認知症地域支援推進員は、認知症になっても住み慣れた地域で安心して生活が継続できるように、医療や介護、地域の支援機関をつなぐ専門家です。伊達市は、地域包括支援センターに配置しています。
主な役割
- 認知症に関する総合相談
- 認知症の人やその家族が必要に応じて医療や介護サービスを受けられるよう、関係機関へのつなぎや連絡調整の支援
- 認知症に関する社会資源などの情報収集・提供
- 認知症に関する出前講座や認知症サポーター養成講座などの実施による認知症への理解啓発
- 地域におけるネットワークの構築
認知症カフェ
認知症カフェとは、認知症の方やその家族が思いを共有する場であるとともに、地域にお住まいの方や専門家が参加し、認知症の方への支援の仕方や家族の介護負担を軽減できるような専門家のアドバイスが受けられるなど、気軽に交流や情報交換などができるいこいの場です。参加費は無料で事前予約は不要ですので、「認知症を予防したい」「身近に認知症の方がいて気になる」など、認知症に関心がある方は、お気軽にお越しください。クオレカフェ
ミネルバ病院(伊達市)の同法人施設、有料老人ホームチエロだてで開催しているカフェです。月に一度、健康に関するさまざまな講座やイベントを開催するとともに、認知症や介護についてのご相談や疑問にもお答えしています。| 日 時 | 月1回、午後2時から午後4時まで ※主に第3木曜日に開催。各種相談などにも応じています。 |
|---|---|
| 場 所 | 介護付有料老人ホームチエロ (所在地:北海道伊達市舟岡町340番地1) |
| 問い合わせ先 | チエロだて(電話:0142-23-1181) ミネルバ病院認知症疾患医療センター(電話:0142-21-2000) |
くるみ茶や
くるみ茶やは日々の暮らしの中にあるお茶を通して、コミュニケーションをとる場所です。月に一度、既存の喫茶店の休業日に認知症カフェとして開放し活動しています。古い民家の裏庭にはくるみがたくさん落ちています。旅人のように疲れた足を止め、一息つける茶やで皆さんの経験や情報を共有し学んでいます。| 日 時 | 4月~12月、午後1時30分から午後3時30分まで ※主に第2月曜日に開催しています。 |
|---|---|
| 場 所 | カフェ道楽 (所在地:北海道伊達市南黄金町163番地10) |
| 問い合わせ先 | 電話:090-3391-0590 |
喫茶るうあ
普段は介護保険のデイサービスやショートステイなどのサービスを行っている事業所「アウル」で開催するカフェです。デイサービスが休みの日に事業所を地域に開放しようと始めました。介護の大変さを語り合ったり、悩みを相談し合ったり、必ずしも認知症の話題に限定せず、自由に語らう場としています。
| 日 時 | 2ヵ月に1回(奇数月)、午後1時から午後4時まで ※主に第4月曜日に開催。詳しい日時はお問い合わせください |
|---|---|
| 場 所 | 小規模多機能型居宅介護アウル (所在地:北海道伊達市弄月町50番地28) |
| 問い合わせ先 | 小規模多機能型居宅介護アウル(電話:0142-82-6015) |
どなたでもカフェ
伊達市地域包括支援センターが主催しているカフェで、困りごとがある人やその家族、地域の人が気軽に参加できる場所です。毎回、季節に合わせたテーマで、ほっと癒される空間をつくっています。お茶を飲みながら楽しくお話したり、困っていることを相談したりしてみませんか?
| 日 時 | 年4回程度、午後1時30分から午後3時30分まで |
|---|---|
| 場 所 | 市民活動センター交流室 (所在地:北海道伊達市鹿島町20番地1) |
| 問い合わせ先 | 伊達市地域包括支援センター(電話:0142-21-7755) |
SORAカフェ
グループホームSORAの地域交流スペースで、2ヵ月に1回程度、地域のボランティアの協力を得ながら施設入居者と一緒に運営しているカフェです。伊達市近隣で活動している趣味や介護予防を含めた運動などの活動団体を地域に紹介しながら、地域や認知症について新しい発見ができるような場を目指しています。| 日 時 | ※感染症予防のため休止中 |
|---|---|
| 場 所 | グループホームSORA (所在地:北海道伊達市長和町609番地) |
| 問い合わせ先 | グループホームSORA(電話:0142-82-6151) |
認知症介護者のつどい「つくしんぼう」
「つくしんぼう」は、認知症の方の介護などをしている方の集いの場所です。 月に一度市民活動センターに集まり、参加者がそれぞれの経験談や悩みを話し合ったり、情報交換をしながら交流を図っています。勉強会でもなく、介護者同士の「おしゃべりの会」ですので、お気軽にご参加ください。| 日時 | 毎月第3火曜日 午後1時30分から午後3時まで |
|---|---|
| 場所 | 伊達市市民活動センター交流室 (所在地:北海道伊達市鹿島町20番地1) |
| 問い合わせ先 | 担当:伊達市地域包括支援センター 電話:0142-21-7755 |
認知症サポーター
認知症サポーターとは、認知症について正しく理解し、できる範囲で認知症の方や家族を温かく見守る応援者のことです。伊達市では、認知症サポーターを養成するための講座を開催しています。
この講座は1時間半から2時間程度で認知症という病気について、認知症の方への対応方法などを学び、終了後にはオレンジカードを配付します。5人程度の人数が集まれば講座を開催しますので、担当課にお問い合わせください。
PDF認知症サポーター養成講座リーフレット (544.6KB)
「あい彩(あいいろ)の会」(チームオレンジだて)
チームオレンジとは、支援する側・される側の垣根のない活動で、認知症のある人もない人も自分の持てる力を発揮して役割を果たし、引きこもりがちな生活を改善していこうという全国的な取り組みです。伊達市のチームオレンジ「あい彩(あいいろ)の会」は、認知症サポーターとして自分にできる範囲で一歩踏み込んだ活動をしてみようという思いのある方が集まり、令和6年5月に結成されました。
認知症のある人の「やりたいこと」と認知症サポーターの「私にできることでよければ」という思いをより合わせて、小さなことからそれぞれにできることをしています。
詳しくはリーフレットをご覧ください。
認知症に関する様々な情報
厚生労働省のホームページでは、認知症のある本人目線の情報、周囲の人向けの情報など様々な情報がより詳しく掲載されています。ぜひご活用ください。PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。
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