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在宅医療・介護連携支援センター

伊達市では、平成30年4月に、市民の皆さんがいつまでも安心して住み慣れた地域で暮らすことのできる仕組みづくりの一環として、聖ヶ丘病院に「在宅医療・介護連携支援センター」を開設しました。
在宅医療・介護連携支援センターは市内の医療機関や介護関係者などからの相談を受け付けたり、医療・介護関係者の連携調整や相互の紹介を行います。
市民の皆さんが在宅医療や介護に関して相談するときには、これまで通り地域包括支援センターが窓口になります。
地域包括支援センターと在宅医療・介護連携支援センターは互いに連携しながら、相談解決に向けて取り組みます。

主な業務

  • 医療機関や介護関係者などの相談窓口
  • 医療・介護などの専門職向けの研修会の開催
  • 市内の医療機関や介護保険施設などの情報や在宅医療に関するさまざまな情報の収集
  • 医療・介護関係者の連携に向けた情報共有方法の検討
  • 市民向けの在宅医療に関する講座の企画

在宅医療・介護に関するご相談

医療・介護関係者

在宅医療・介護連携支援センター(社会医療法人慈恵会聖ヶ丘病院)
センター長: 岡本 拓也さん(ひじり在宅クリニック院長)
担当:沼田 敏博さん
電話:0142-21-5309
(相談受付時間:月曜日から金曜日、午前9時から午後5時)

市民の皆さん

伊達市地域包括支援センター(電話:0142-21-7755)

在宅医療・介護連携支援センターの詳しい内容はこちらをご覧ください。
関連リンク慈恵会ホームページ(外部リンク)

在宅医療に関する講座

地区別説明会「自分らしい最期を迎える」~住み慣れた自宅で過ごし続けるために~

医療や介護が必要となった時、住み慣れた地域で暮らし続けるため、在宅医療や人生会議を紹介し、伊達市安心ノートの書き方について説明する「地区別説明会」を開催していますので、ぜひお申込みください。
PDF地区別説明会リーフレット (539.1KB)

伊達市安心ノート

これまでの人生を振り返ることで情報や気持ちの整理を行い、自分自身見つめ直すためのものです。幅広い年代の方にお使いいただき、人生をより実りあるものとする一助になれば幸いです。
PDF伊達市安心ノート (2.9MB)
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お問い合わせ先

健康福祉部高齢福祉課高齢者福祉係
電話 0142-82-3196

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