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新型コロナウイルス感染症の予防対策について

中国を中心に世界各国で感染が拡大している新型コロナウイルス感染症は、北海道内で感染者が確認されています。
感染拡大を防ぐため、次の内容にご留意ください。

新型コロナウイルス感染症とは

新型コロナウイルス感染症は、ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が1週間前後続くことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。
※特に高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられ、重症化すると肺炎になり、死亡例も確認されているので、注意しましょう
※新型コロナウイルスは、飛沫(ひまつ)感染と接触感染によりうつるといわれています

飛沫(ひまつ)感染

感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。

接触感染

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれに触れるとウイルスが手につき、その手で口や鼻に触れると粘膜から感染します。

新型コロナウイルス感染症の疑いがある方

次の症状がある方は直接受診せず、北海道室蘭保健所の「帰国者・接触者相談センター」(0143-24-9833)やかかりつけ医に電話でご相談ください。同センターでは、診療体制の整った医療機関(帰国者・接触者外来)をご案内します。
  • 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
  • 高齢者や基礎疾患などのある方は、上の2点の状態が2日程度続く場合

病院を受診する際のポイント

  • 風邪症状が軽度の方は、自宅での安静・療養が原則です。
  • 「心配だから受診する」などは、感染の機会を増やすことにつながります。
  • 軽度な風邪症状から、発熱や強いだるさ、咳が続く、息苦しさがあるなど症状が変化した場合には、直接受診せず、帰国者・接触者相談センター(0143-24-9833)やかかりつけ医に電話相談したうえで受診してください。

新型コロナウイルス感染症の感染予防対策

新型コロナウイルスを含む感染症対策は「こまめな手洗い」や「マスクの着用」、「咳エチケット」が基本です。

正しく手を洗いましょう

手を洗う前に爪を短く切り、時計や指輪は外しておきましょう
  1. 流水でよく手を濡らした後、石けんをつけ、手のひらをよくこする。
  2. 手の甲をのばすようにこする。
  3. 指先、爪の間を念入りにこする。
  4. 指の間を洗う。
  5. 親指と手のひらをねじるようにして洗う。
  6. 手首も忘れず洗う。
  7. 石けんで洗い終わったら、十分に水で流し、清潔なタオルやペーパータオルでよく拭き取り、乾かす 。

3つの咳エチケットを守りましょう

咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触れたものにウイルスがつき、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性があります。
  • マスクを着用し、咳やくしゃみのときは口と鼻を覆う。
  • マスクがない時はティッシュやハンカチで口と鼻を覆う。
  • とっさに咳やくしゃみが出るときは服の袖で口と鼻を覆う。

正しくマスクを着用しましょう

  1. 鼻と口の両方を確実に覆う。
  2. ゴムひもを耳にかける。
  3. 隙間がないよう鼻やあごの下まで覆う。
※感染症拡大の効果的な予防のため、マスクは咳や鼻水など風邪症状のある方が使用することが大切です
 

できるだけ人混みの多い場所を避けてください

  • できるだけ人混みの多い場所を避けるなど、注意してください。
  • 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に、集団で集まることを避けてください。
  • 集まる必要がある場合は、できるだけ少人数・短時間としてください。
  • 発熱などの風邪の症状がみられるときは、学校や会社を休んでください。
  • 発熱などの風邪症状が見られたら毎日、体温を測定して記録してください。

普段の生活のポイント

  • 不要不急の「近い距離」(人と人が手を伸ばして届く距離)や「換気が悪い環境」で、多くの人との接触はなるべく避けるようにしましょう。
  • 免疫力を高めるため、3食の食事や睡眠・休養時間を十分とり、室内でできる適度な運動をするなど体力が低下しない生活を心がけましょう。
  • 定期的に服薬をするような持病のある方は、感染することで重症化する可能性がありますので、生活習慣を整え、持病をコントロールし、体調管理に留意しましょう。
PDF新型コロナウイルス感染症予防対策にご協力をお願いいたします (1.6MB)
 

新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口

新型コロナウイルス感染症に関する相談は、下記で対応しています。

厚生労働省電話相談窓口

電話:0120-565653(フリーダイヤル)
開設時間:午前9時から午後9時

北海道室蘭保健所 一般相談、帰国者・接触者相談センター(平日のみ)

電話:0143-24-9833
開設時間:平日の午前8時45分から午後5時30分

北海道保健福祉部健康安全局地域保健課

電話:011-204-5020
開設時間:24時間

北海道から道民のみなさまへのお知らせ

PDF北海道から道民のみなさまへのお知らせ(新型コロナウイルスを防ぐには) (158.7KB)

関連リンク北海道公式ホームページ「新型コロナウイルスに関連した肺炎について」(外部リンク)
関連リンク厚生労働省公式ホームページ「新型コロナウイルス感染症について」(外部リンク)
関連リンク国立感染症研究所公式ホームページ「コロナウイルスとは」(外部リンク)
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お問い合わせ先

健康福祉部健康推進課予防係
電話 0142-82-3198

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