新型コロナウイルス感染症に関する情報・注意喚起
新型コロナワクチン接種について
新型コロナワクチン接種のスケジュールや接種の予約などについてはこちらをご覧ください。







新型コロナウイルス感染防止対策について
令和5年3月13日以降のマスクの着用は、個人の選択が尊重されます。マスクの着用について正しく理解していただき、ご対応をお願いします。また、引き続き、基本的な感染対策(三密回避、手洗いなどの手指衛生、換気の実施など)のご協力をよろしくお願いします。


PDF道民の皆様へのお願いチラシ (623.4KB)
インフルエンザワクチンの接種もご検討ください
コロナにもインフルエンザにも感染対策の徹底が重要です。今冬を安心して過ごすため、新型コロナワクチンの早期接種とともに、インフルエンザワクチンの接種もご検討ください。

PDFコロナとインフルエンザが同時に流行すると、さらに医療がひっ迫する可能性があります (206.9KB)
コロナに関する支援の流れについて
新型コロナウイルス感染者の全数届出の見直しに伴い、北海道では令和4年9月26日から高齢の方や重症化しやすい方に適切な医療の提供を行うため、症状が軽い方はご自身の健康管理による自宅療養を基本とし、体調が悪化した場合に相談対応を行う「北海道陽性者健康サポートセンター」の運用を開始しました。
PDF皆さまへの支援の流れ リーフレット (238.5KB)
自己検査を希望する方(65歳未満で軽症の方)
抗原検査キットによる自己検査で陽性の疑いがあった場合、陽性者登録センターに電子申請をしていただき、陽性判定を受けた後、ご自身で健康管理を行うことになります。体調悪化時には、北海道陽性者健康サポートセンターへ相談することができます。抗原検査キットは、陽性者登録センターへ申し込みいただいたものか自費購入(国承認のもの)したものとなります。検査キットのweb申請、陽性者判定web申請は北海道陽性者登録センターのホームページをご覧ください。

受診が必要な方(65歳以上の方、基礎疾患のある方、妊娠している方など)
かかりつけ医に電話をするか、かかりつけ医がいない方は健康相談センター(24時間対応)に連絡し、発熱外来で受診・検査になります。健康相談センター(フリーダイヤル)
0120-501-507
陽性判定を受け、医師から保健所へ届出の対象外になった方は、ご自身で健康管理をし、自宅療養をしていただき、体調悪化時には、北海道陽性者健康サポートセンター(24時間対応)へ相談することができます。
北海道陽性者健康サポートセンター(フリーダイヤル)
0120-303-111
ご自身や身近な人が新型コロナに感染したときの対応について(療養期間と待機期間)
令和4年9月7日から自宅療養者の療養期間が短縮されました。北海道は、重症化リスクが高い患者を迅速かつ的確に必要な医療につなげるため、濃厚接触者の調査を原則、同居家族や医療機関、介護福祉施設などに重点化しています。また、その他の事業所では接触者本人が症状の有無や感染対策の状況を判断し、自主的に外出自粛や健康観察をお願いしています。対応の手順や留意事項などをご確認いただき、ご対応をお願いします。
対応内容は、こちらをご覧ください。

PCR等検査無料化推進事業について
北海道では、日常生活や経済社会活動における感染リスクを引き下げるため、感染の不安を感じている道民を対象にPCR検査や抗原定性検査の無料化を行っています。なお、濃厚接触者や症状のある方はこの事業の対象外となります。実施場所や予約方法についてはこちらをご覧ください。

救急車の適正な利用について
道内では、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が増えている中で、救急搬送困難事案が増加しています。地域の限られた救急車等の医療資源を有効に活用し、緊急性の高い症状の傷病者ができるだけ早く搬送されるように、救急車の適正なご利用にご協力をお願いします。
救急車の利用目安については、「救急車利用リーフレット(高齢者版・成人版・子ども版)」をご覧ください。

新型コロナウイルス感染症の予防対策について
国内外関わらず、新型コロナウイルス感染症の感染者がみられる地域に行く際は、行く必要性を再考のうえ、やむを得ず移動する場合は、感染症予防についての対策をしっかりとること、不要不急の外出を控えること、軽度でも風邪症状や発熱・強いだるさ・息苦しさなどの体調の変化に留意しましょう。感染者がみられる地域への往来があった方との濃厚接触があった場合も、同様の注意が必要です。
新型コロナウイルス感染症の詳しい内容は、こちらをご覧ください。

新型コロナウイルスに関する相談窓口
新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口は、こちらをご覧ください。
伊達市新型コロナウイルス感染症の感染者等の人権の擁護に関する条例
市では、新型コロナウイルス感染症に感染した方とその家族などに対する誹謗中傷や差別的取り扱いなどの人権侵害を防ぐことなどを目的に、「伊達市新型コロナウイルス感染症の感染者等の人権の擁護に関する条例」を制定しました。
市内の発生状況
伊達市内でも新型コロナウイルスの感染が確認されています。詳しくはこちらをご覧ください。

伊達市立学校の新型コロナウイルス感染症の対策について
伊達市立学校に通う児童生徒や職員について、新型コロナウイルス感染症の感染が確認されたことによる休業などの対応をお知らせします。
伊達市放課後児童クラブの新型コロナウイルス感染症の対策について
伊達市放課後児童クラブに通う児童に新型コロナウイルスの感染が確認されたことによる休所などの対応をお知らせします。
イベントなどの中止や市内施設の休館・再開について
新型コロナウイルスの感染状況に応じて、市民の皆さんの健康と安全を熟慮し、開催を予定していたイベントを中止(延期)するほか、市内施設を休館します。詳しい内容は、こちらをご覧ください。


住居確保給付金
休業などにより収入が減少し、住居を失った方か失うおそれのある方を対象に、就職に向けた活動をすることなどを条件に、原則3ヵ月間(最長9ヵ月間)、家賃相当の住居確保給付金を支給します。詳しい内容は、こちらをご覧ください。

国民健康保険加入者への新型コロナウイルス感染症に関する傷病手当金の支給
伊達市国民健康保険の被保険者が、新型コロナウイルスに感染したか感染の疑いがあり仕事を休み、給与などの一部や全部の支払いがなかった場合、傷病手当金を支給します。
新型コロナウイルス感染症にかかる国民健康保険の被保険者資格証明書の取扱い
令和2年3月から、新型コロナウイルス感染症の疑いで、国民健康保険の被保険者資格証明書の方が帰国者・接触者外来を受診した場合は、資格証明書でも被保険者証(通常の保険証)と同様に取り扱うことになりました。詳しい内容は、こちらをご覧ください。

新型コロナウイルスの影響により国民健康保険税の納税が困難な方への減免制度
新型コロナウイルス感染症の影響により、国民健康保険税の納付が困難になった世帯に対し、国が定める基準に基づく国民健康保険税の減免を実施します。詳しい内容は、こちらをご覧ください。

新型コロナウイルス感染症に係る後期高齢者医療保険の各種制度
新型コロナウイルス感染症に係る後期高齢者医療保険の各種制度について、詳しい内容はこちらをご覧ください。
新型コロナウイルスの影響により介護保険料の納付が困難な方への減免制度
新型コロナウイルスの影響により、第1号被保険者(65歳以上)が介護保険料を納めることが難しい場合、減免制度があります。減免を受けるためには申請が必要になりますので、申請を希望する場合は事前にご相談ください。
詳しい内容は、こちらをご覧ください。

新型コロナウイルス感染症による法人市民税・市たばこ税・入湯税の申告・納付期限の延長
「新型コロナウイルスの影響によるやむを得ない理由」により、期限までに法人市民税・市たばこ税・入湯税の申告・納付ができない場合、下記の期間内で期限を延長することができます。詳しい内容は、こちらをご覧ください。

住民票、戸籍謄本・抄本、市税の証明書などの郵送請求手続きやコンビニ交付サービスについて
市役所で発行できる住民票や市税の証明書などについては、来庁せずに郵送での手続きやコンビニ交付サービスを利用することで、取得できるものがあります。詳しい内容は、こちらをご覧ください。



農業者への支援について
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている農業者への支援策について掲載しています。
中小企業者・労働者への支援について
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている中小企業者や労働者への支援策について掲載しています。
高齢者の活動量の低下に気を付けましょう
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、外出自粛が続き体を動かす機会が少なくなることで、高齢者の身体機能の低下・認知機能の低下が懸念されています。新型コロナウイルス感染症予防対策の中で高齢者が気を付けたいポイントや活動量の維持のため室内でできる「百歳体操」については、こちらをご覧ください。

PDF「新型コロナウイルス感染症」高齢者として気をつけたいポイント (893.2KB)
児童・生徒の皆さんの学習をサポートします
学校が臨時休業になっている間、皆さんの家庭での学習をサポートできるように、伊達市教育委員会で「伊達(だて)っ子ドリル」や「だて学クイズ」を作成しました。また、文部科学省では「子供の学び応援サイト」、北海道でも学習支援コンテンツ情報「どさんこ学び応援サイト」を作成しています。
学校の先生からお話しされている臨時休業中の家庭学習の内容のほかにも、皆さんの勉強をたくさんの人たちが応援しています。
ぜひ、取り組んでみましょう。



おうちでたのしもう!「おうちミュージアム」
「おうちでミュージアムをたのしもう」という北海道博物館の趣旨に賛同し、だて歴史文化ミュージアムでも「おうちミュージアム」を実施します。詳しくはこちらをご覧ください。

「花いっぱいプロジェクト」に参加しませんか
農林水産省では、生産者や生花店を応援することを目的に、家庭や職場に花を飾って楽しむ取り組みを始めました。伊達市でも、多くの生産者(花き農家)や生花店が新型コロナウイルスの影響を受けていることから、この取り組みに賛同しています。「花いっぱいプロジェクト」の詳細はこちらをご覧ください。

道内アスリートによるメッセージ動画
新型コロナウイルス感染症の影響により、各種スポーツイベントが延期・中止となっている中、北海道では、道内のプロスポーツ選手などが感染拡大防止を呼び掛けるメッセ―ジ動画を作成し、公開しています。詳しくは、こちらをご覧ください。

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