「心の伊達市民ワークショップ」の開催状況
このたび、取り組みのさらなる発展のため、「心の伊達市民」の発案者である樽見弘紀さん(北海学園大学教授)にお越しいただき、地域の皆さんと一緒にこれからの「心の伊達市民」について考え、自由に意見を話し合うワークショップを開催しました。
今回参加いただいた皆さんのアイディアを参考に、「心の伊達市民」の取り組みをより盛り上げていきたいと考えています。
参加された皆さん、ありがとうございました。
「心の伊達市民」についての詳しい内容は、こちらをご覧ください。

ワークショップの様子
日時
令和3年1月28日(木曜日)午後6時30分から場所
市民活動センター交流室1・2参加者数
15人内容
講師:樽見 弘紀さん(北海学園大学教授)3つのグループに分かれ「だって伊達にしかないんだって」のテーマのもと、伊達市内にあったらいいなと思うお店や公共サービスについて話し合い、各グループで模造紙に内容をまとめ、全体で共有しました。
「伊達野菜を自由に食べることができる農園」や「馬で市街地を歩ける街」などユニークな意見が数多く出され、活発な意見交換が行われました。


