節電に関する取り組み
民間事業者や市民の皆さんにも、無理のない範囲での節電にご理解とご協力をお願いします。
市役所の施設利用に関する取り組み
- 昼休みの執務室や使っていない場所の照明は、市民サービスに影響のない範囲で消灯する。
- 執務室の冬季の設定温度の目安を「21℃」にする。
- 会議室や地下休憩室など、使い終わった後は必ず暖房のスイッチを切る。
電気料金抑制に対する取り組み
一時的に電気使用量が増加したときは、次の取り組みを行います。- OA機器のうち、コピー機やプリンタなど市民サービスに必要のない印刷は極力控える。
- ノートパソコンの電源は、できる範囲でコンセントから取らずにバッテリーを利用する。
省エネや節電を意識した「働きやすく暖かい服装」での執務を行う取り組みの試行
- 環境省の「ウォームビズ」や北海道庁の「ナチュラル・ビズ・スタイル」の取り組みを参考にする。
- 体感温度を上げる重ね着やひざ掛けの利用など、働きやすい服装で執務を行う。
- 男性は「ノーネクタイ」を可とし、男女とも清潔感のある服装やTPOを意識した服装を心掛ける。
環境省ホームページ(ウォームビズ)(外部リンク)
北海道庁ホームページ(ナチュラル・ビズ・スタイル)(外部リンク)
総務部総務課総務係(電話 0142-82-3162)
総務部職員法制課職員係(電話 0142-82-3163)
経済環境部環境衛生課環境衛生係(電話 0142-82-3245)