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週刊ほりいけいた(不定期)~日常のあれこれ~

市長の活動の写真を本人のコメントとともにお届けします。

2月のできごと

2月21日(金曜日)令和7年度予算記者発表

 
令和7年度予算案の記者発表を行いました。
令和7年度は、図書館のリニューアルやカルチャーセンターの改修といった大型事業などにより、過去最も厳しい予算編成であったと感じています。
一方で、リフォーム補助金をはじめとする経済対策や、キャリアアップ支援などによる人材確保策を講じるなど、子どもの笑顔がまち全体に活力を生み出す「子どもの笑顔が真ん中にあるまち」の実現に向けて、職員一丸となり知恵を絞って市政を進めてまいります。
 

2月17日(月曜日)、18日(火曜日)伊達市観光大使を激励

 

令和6年4月に揃って伊達市観光大使に就任された、伊達市出身の演歌歌手である伊達悠太さんと、同じく伊達市出身のお笑い芸人であるワタリ119さんを訪問し、日頃の感謝と激励の気持ちを直接伝えました。
芸能界のそれぞれのステージで活躍されているお二人の近況を楽しく伺いながら、より一層の活躍と伊達市のPRを改めてお願いしました。
 

2月9日(日曜日)第35回おおたき国際スキーマラソン

 
今年で35回という節目を迎えた、おおたき国際スキーマラソンに参加しました。
今冬は平年に比べ雪がとても少なく、一時期は開催自体が危ぶまれていましたが、関係者の皆さまのご協力やコース変更により、なんとか開催することができました。
大会当日は天候にも恵まれ、市内外から集まった313人もの方が大滝の豊かな自然の中を疾走し、爽やかな汗を流していました。
出場された皆さま、ご家族・ご友人とご一緒に、是非また来年も大滝でお会いしましょう!
 

2月6日(木曜日)伊達市総合防災訓練(図上訓練)

 

有珠山噴火を想定し、災害対策本部の設置や避難所の運営、交通規制の進め方などについて、関係機関とともに地図上でのシミュレーション訓練を行いました。
20年から30年の周期で噴火している有珠山は、2000年の噴火から間もなく25年が経過し、いつ次の噴火が来てもおかしくありません。
市としても関係機関との連携を密にし、噴火などの災害に備えて参りますので、いざという時に行動できるよう、皆さまも日頃からの備えをお願いします。

​1月のできごと

1月12日(日曜日) 二十歳を祝う会~飛躍~
 

華やかな晴れ着に身を包んだ20歳の男女216名にご参加いただき、二十歳の門出を盛大にお祝いしました。
生まれ育ったふるさと伊達を心のよりどころとし、一度しかない人生を、前向きに挑戦し続けてほしいとエールを送りました。
改めまして、二十歳を迎えた皆さま、このたびは誠におめでとうございます!
私たちも、皆さまに誇りや愛着を持っていただけるようなまちづくりに全力で取り組んでいきます。


1月12日(日曜日) 刀鍛冶工房「初打ち」
 

だて歴史文化ミュージアム体験学習館刀鍛冶工房にて「初打ち」に参加しました。
初打ちとは、刀鍛冶が1年の仕事の安全を祈願し仕事場を清める伝統儀式で、神事の後、刀匠の渡辺惟平さんと弟子の菊地伸拓さんによる鍛錬が行われ、その後、私を含めた出席者も参加させていただきました。
工房内は厳かな雰囲気に包まれ、伝統的な作刀工程に感慨深さを感じながら、1年間の刀づくりの無事を祈りました。
 

1月6日(月曜日) 年頭の挨拶

 
議場で職員へ向けた仕事始めの挨拶を行いました。
努力の成果が実を結ぶと言われている今年の干支「乙巳(きのと・み)」にあやかり、私たち職員一人ひとりの力を高めることで組織力を向上させ、攻めの行政サービスにより、伊達市の発展を目指していきます。 大きく揺れ動く社会情勢の中、伊達市のポテンシャルを生かしたまちづくりに引き続き取り組んでいきます。
週刊ほりいけいたをご覧の皆さま、本年もどうぞよろしくお願いします。

令和6年のできごと

令和6年1月から12月までのできごとはこちらをご覧ください。
PDF令和6年分まとめ (1.9MB)

令和5年のできごと

令和5年5月から12月までのできごとはこちらをご覧ください。
PDF令和5年分まとめ (2.3MB)
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企画財政部企画課秘書係
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