このたび、令和8年度伊達市国民健康保険税の当初賦課(課税)において、税額の算定処理に誤りがあったことが判明し、令和8年6月19日にお知らせしましたが、令和8年7月14日現在の状況について、下記のとおりお知らせします。
被保険者の皆さまに多大なご迷惑やご心配をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、再発防止に努めます。
概要
令和8年度の当初賦課にあたり、今年度から新設された「子ども・子育て支援納付金分」の所得割額について、本来は0.29%で算定すべきところを、税額算定システムの設定を誤り、29%で算定していました。
これにより、所得割の対象となる世帯において、正しい賦課額より高い金額(※)で算定したものです。
※算定結果が3万円/年を超える場合は、賦課限度額である3万円/年にて賦課
算定方法についてはこちら
対象件数と金額
算定誤りのあった世帯数
当初賦課対象世帯4,266世帯のうち、子ども・子育て支援納付金分の所得割課税世帯
2,047 世帯
誤って賦課した金額合計
44,966,800 円
今後の納付方法について
誤りのあった対象世帯に対して、このたび、正しい年税額に更正をした7月10日付けの「更正通知書」と、「お詫びとお知らせ」の文書をお送りしました。
今後は、お送りした更正通知書(納付書払いの方は、同封した更正後の納付書)に基づき、更正後の金額を各納期限までに納付くださいますようお願いします。
過納額の取扱い(還付)について
既に納付された金額が、正しい税額を超えて過納となっている場合は、還付の対応をします。
なお、対象となる世帯には、別途文書でお知らせ、ご案内をします。
還付金詐欺にご注意ください
本件に便乗した「還付金詐欺」の被害にあわないよう、ご注意ください。
国民健康保険税の還付金がある場合、対象の方には郵送で通知しています。
還付金を受け取るために、銀行ATMの操作をお願いすることは一切ありません。
あやしい電話があった場合は、電話主の言うとおりにせず、いったん電話を切り、家族や警察署、市役所担当係にご相談くださいますようお願いします。
再発防止策
今回の事態を重く受け止め、税額算定システムの税率設定および算定結果の確認など、各工程において、複数人による確認作業を徹底します。
事務処理方法などを見直し、より適正な事務執行と信頼の回復に努めてまいります。

