伊達市では、「食を通じたまちおこし」の取り組みを進めるため、当市の豊穣な食資源を十分にいかすという意味を込めた「伊達ウェルシーフード構想」を策定しました。
この構想は、農業、水産業、畜産業の生産者のみならず、加工業、小売業、飲食業の事業者や消費者である市民が連携し、食を通じてまちを元気にしていくために目指すべき方向性を示しています。
伊達ウェルシーフード構想の主な取り組み
- だて軽トラ日曜朝市
- だて秋の大収穫祭
- 地場産業活性化推進事業
- 地場産品研究・開発事業等助成金
- 食育の推進(伊達フードベース・食材クリアファイルの作成)
- 伊達市観光物産館整備事業
- 宮城県亘理町イチゴ農家の受け入れ(イチゴの産地化を目指して)
- 伊達ベジファーストプロジェクト促進事業
- 地場産品のPR活動
伊達ウェルシーフード構想の具体的な取り組み内容はこちらをご覧ください
PDF伊達ウェルシーフード構想これまでの主な取り組み (1.1MB)
一括ダウンロード
PDF「食を通じたまちおこし」のための基本構想~ウェルシーフード構想~ (190.3KB)
PDF「食を通じたまちおこし」のための指針~ウェルシーフード構想の実現に向けて~ (441.5KB)
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「食を通じたまちおこし」のための基本構想~ウェルシーフード構想~
「食を通じたまちおこし」のための指針~ウェルシーフード構想の実現に向けて~
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