伊達市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略
日本の総人口は、2008年の1億2,808万人をピークに減少に転じ、2060年には8,674万人まで減少すると推計されています。
国は、人口減少に歯止めをかけ、地域の活性化を目的に、将来にわたって活力ある日本社会の維持をめざし「まち・ひと・しごと創生法」を平成26年11月に制定し、国と地方が総力を挙げて取り組む上での指針になる「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」と今後5ヵ年の政府の施策の方向を示した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。
この「まち・ひと・しごと創生法」では、各地方公共団体が国の長期ビジョンと総合戦略を踏まえて、自らの地域の人口の現状と将来展望を示した「地方人口ビジョン」、地域の実情に応じた今後5年間の施策の方向を示した「地方版総合戦略」を策定することとしています。
そこで、伊達市でも、「まち・ひと・しごと創生法」に基づき、人口減少への対策や地域の活性化のため、「伊達市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略」を策定しました。
本計画の策定に関する審議内容などは、こちらをご覧ください。
まち・ひと・しごと創生有識者会議(内部リンク)
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PDF伊達市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略(全編) (2.0MB)
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第1章
PDFはじめに (84.9KB)
第2章
PDF人口ビジョン編 (1.7MB)
第3章
PDF総合戦略編 (533.5KB)
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