市章と市の木・花
市章
「桜(さくら)」は伊達市を開拓(かいたく)した武士(ぶし)の精神(せいしん)を表し、「川」はきれいな川が多いことを表しています。
それらを取り囲む「円」は開拓したときにみんなが仲良く円満(えんまん)に乗り越えたことを表しています。
用語説明
市章
市のシンボルマーク。学校にある校章と同じように、市の印です。カントリーサインではありません。カントリーサインは、多くが道路ぞいに立てられている看板のひとつで、市町村の境界を教えてくれるものです。
開拓
山や野原などを人がすめるように切りひらくこと。市の木と花
昭和11年5月1日に制定されていた「エゾヤマザクラ」と「ツツジ」に加え、平成18年3月に合併した大滝村の木と花だった「ヤマモミジ」と「ミヤマエンレイソウ」を市の木・花に加えました。
エゾヤマザクラ
ヤマモミジ
ツツジ
ミヤマエンレイソウ
エゾヤマザクラ
ヤマモミジ
ツツジ
ミヤマエンレイソウ
総務部総務課総務係
電話 0142-82-3162