伊達市のれきし
伊達市は、暖かな気候に恵まれた住みよい地域です。これは、大昔(おおむかし)も同じだったようで縄文(じょうもん)時代(約7000年前ごろ)に人が住んでいた跡(あと)がのこっています。
また、それからずいぶん時間が流れ、今わたしたちが住んでいる町の基本(きほん)は、亘理(わたり)伊達家の武士たちが移住(いじゅう)して開拓(かいたく)したのがきっかけです。
ここでは、伊達市が大昔どのようだったのか、どのようにして開拓されて今の市になったかなどを紹介(しょうかい)します。縄文時代の伊達市あたりのようすなど
縄文時代(じょうもんじだい)(内部リンク)伊達市にある遺跡(いせき)を紹介します
伊達市内の遺跡(いせき)(内部リンク)どうして移住することになったのかな
移住のきっかけ(内部リンク)実際(じっさい)に移住して開拓したときのようすなど
開拓(かいたく)のころ(内部リンク)町名がきまるまで
町名のゆらい(内部リンク)開拓のころから、今までの市の変化
村から町、町から市へ(内部リンク)開拓のころから、今の漁業の変化
市になるまで(漁業)(内部リンク)用語説明
開拓
山や野原などを人が住めるようにきり開くこと移住
ほかの土地に移り住むこと
企画財政部企画課広報広聴係
電話 0142-82-3114