伊達市のれきし

伊達市は、暖かな気候に恵まれた住みよい地域です。これは、大昔(おおむかし)も同じだったようで縄文(じょうもん)時代(約7000年前ごろ)に人が住んでいた跡(あと)がのこっています。
また、それからずいぶん時間が流れ、今わたしたちが住んでいる町の基本(きほん)は、亘理(わたり)伊達家の武士たちが移住(いじゅう)して開拓(かいたく)したのがきっかけです。
ここでは、伊達市が大昔どのようだったのか、どのようにして開拓されて今の市になったかなどを紹介(しょうかい)します。縄文時代の伊達市あたりのようすなど

伊達市にある遺跡(いせき)を紹介します

どうして移住することになったのかな

実際(じっさい)に移住して開拓したときのようすなど

町名がきまるまで

開拓のころから、今までの市の変化

開拓のころから、今の漁業の変化
