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10月の新しい本

ぼくらは少年(しょうねん)鑑定(かんてい)団(だん)! 鑑定ファイル2

「ぼくらは少年鑑定団!鑑定ファイル2」の表紙
作者名(さくしゃめい)

くすのき しげのり 

あらすじ

河童(かっぱ)池(いけ)のほとりにある、カッパの像(ぞう)。その目(め)が光ったら(ひかったら)、願い事(ねがいごと)がかなうらしい!?鑑定を通して(とおして)、そこにあるたいせつな価値(かち)に気づく(きづく)物語(ものがたり)。UMA(ゆーま)とカッパの生態(せいたい)がよくわかる巻末(かんまつ)コラムつき。

出版社(しゅっぱんしゃ)

講談(こうだん)社

神様(かみさま)のおつかい犬(けん)純平(じゅんぺい)

「神様のおつかい犬純平」の表紙

作者名

関 朝之(せき ともゆき)

あらすじ

英語(えいご)教師(きょうし)のマイケルが、公園(こうえん)で拾った(ひろった)子犬(こいぬ)の目(め)には、瞬間(しゅんかん)接着(せっちゃく)剤(ざい)が、塗り(ぬり)つけてあった。100人(にん)以上(いじょう)の里親(さとおや)希望(きぼう)者(しゃ)の中(なか)から選ばれた(えらばれた)里親とは?目と心に傷(きず)をおった犬の不思議(ふしぎな)な運命(うんめい)を描いた(えがいた)、本当(ほんとう)にあったお話(はなし)。

出版社

ハート出版

ご当地(とうち)珍名(ちんめい)見つけ(みつけ)隊(たい)

「ご当地珍名見つけ隊」の表紙

作者名

高信 幸男(たかのぶ ゆきお)

あらすじ

親子(おやこ)で読める(よめる)!歴史(れきし)も学べる(まなべる)!全国(ぜんこく)47都道府県(とどうふけん)から、珍しい(めずらしい)名字(みょうじ)を集め(あつめ)、イラストを交えて(まじえて)由来(ゆらい)やエピソードを紹介(しょうかい)。名字に関わる(かかわる)豆(まめ)知識(ちしき)や、名字の珍しさを星(ほし)の数(かず)で表した(あらわした)「めずらし度(ど)」も掲載(けいさい)する。

出版社

恒春(こうしゅん)閣(かく)

ゆうすげ村(むら)の紙(かみ)すき屋(や)さん

「ゆうすげ村の紙すき屋さん」の表紙

作者名

茂市 久美子(もいち くみこ)

あらすじ

ゆうすげ村で紙すき屋さんをはじめた、かえでさん。彼女(かのじょ)がつくる紙をもとめてやってくるのは、ふしぎなお客(きゃく)さんばかりである。ゆうすげ村の四季(しき)のなかで、つづられる物語。「ゆうすげ村の小さな(ちいさな)旅館(りょかん)」の続編(ぞくへん)。

出版社

講談社

名(めい)探偵(たんてい)ポアロ
スタイルズ荘(そう)の怪(かい)事件(じけん)

「名探偵ポアロ スタイルズ荘の怪事件」の表紙

作者名

アガサ・クリスティー

あらすじ

村の屋敷(やしき)で、毒殺(どくさつ)事件が起きた(おきた)。屋敷には怪しい(あやしい)人(ひと)ばかり。とても苦い(にがい)毒薬(やく)を、こっそり被害(ひがい)者(しゃ)に飲ませる(のませる)方法(ほうほう)は?毒が効く(きく)までに時間(じかん)がかかったのはなぜ?謎(なぞ)だらけの事件を前(まえ)に、名探偵ポアロの、灰色(はいいろ)の脳(のう)細胞(さいぼう)が冴えわたる(さえわたる)!

出版社

早川(はやかわ)書房(しょぼう)

※あらすじは、図書館流通(りゅうつう)センター出典(しゅってん)

お問い合わせ先

教育委員会図書館(としょかん)
電話:0142-25-3336

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