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1月の新しい本

こそあどの森(もり)のひみつの場所(ばしょ)

「こそあどの森のひみつの場所」の表紙
作者名(さくしゃめい)

岡田 淳(おかだ じゅん)

あらすじ

だれにでも、胸(むね)の中(なか)に秘めた(ひめた)大切(たいせつ)なできごとがある。
スキッパー、トマトさん、ポットさん、スミレさん、ギーコさん、トワイエさん、シナモン。7人(にん)の森のひとたちそれぞれの、ひみつの小さな(ちいさな)物語(ものがたり)をおさめた短編集(たんぺんしゅう)。

出版社(しゅっぱんしゃ)

理論(りろん)社

カキじいさん、世界(せかい)へ行く(いく)! 

「カキじいさん、世界へ行く!」の表紙

作者名

畠山 重篤(はたけやま しげあつ)

あらすじ

気仙沼(けせんぬま)でカキの養殖(ようしょく)をしている「カキじいさん」が、
世界(せかい)各地(かくち)で見て(みて)、聞いて(きいて)、食べた(たべた)!
 「森と川(かわ)と海(うみ)」がつながることの大切(たいせつ)さを、これからの子ども(こども)たちに伝える(つたえる)紀行(きこう)エッセー。

出版社

講談(こうだん)社

エナガのくらし 

「エナガのくらし」の表紙

作者名

東郷 なりさ(とうごう なりさ)

あらすじ

エナガはいつも、仲間(なかま)といっしょに暮らして(くらして)いる。その理由(りゆう)は? 身近(みじか)な小鳥(ことり)、エナガの暮らし(くらし)を紹介(しょうかい)する写真(しゃしん)絵本(えほん)。エナガの生態(せいたい)を詳しく(くわしく)解説(かいせつ)したQ&A(きゅうあんどえー)、エナガの声(こえ)を聞ける(きける)QR(きゅうあーる)コード〔図書館(としょかん)利用(りよう)可(か)〕付き(つき)。

出版社

文一(ぶんいち)総合(そうごう)出版

出て(でて)こい、写楽(しゃらく)!
蔦重(つたじゅう)編集(へんしゅう)日記(にっき)

「出てこい、写楽! 蔦重編集日記」の表紙

作者名

楠木 誠一郎(くすのき せいいちろう)

あらすじ

日本橋(にほんばし)にある版元(はんもと)「耕書(こうしょ)堂(どう)」では、東洲斎(とうしゅうさい)写楽の絵が飛ぶ(とぶ)ように売れ(うれ)、うれしい悲鳴(ひめい)をあげるばかり。しかし写楽が突然(とつぜん)、部屋(へや)に引き(ひき)こもってしまった。店主(てんしゅ)蔦屋(つたや)重三郎(じゅうさぶろう)は、十返舎(じっぺんしゃ)一九(いっく)や喜多川(きたがわ)歌麿(うたまろ)のところへ相談(そうだん)に行く(いく)ことにした。

出版社

静山(せいざん)社

おばあちゃんの白い(しろい)鳥(とり)

「おばあちゃんの白い鳥」の表紙

作者名

マラク・マタール

あらすじ

爆撃(ばくげき)がやまないパレスチナのガザに住む(すむ)女の子(おんなのこ)、マラク。
家族(かぞく)のことや友だち(ともだち)のことなど、一日(にち)じゅう絵(え)を描いて(えがいて)いると、恐怖(きょうふ)を忘れる(わすれる)ことができる。ガザ地区(ちく)で生まれ(うまれ)育った(そだった)パレスチナ人(じん)画家(がか)が、ガザの思い出(おもいで)を描く(えがく)。

出版社

講談(こうだん)社

※あらすじは、図書館流通(りゅうつう)センター出典(しゅってん)

お問い合わせ先

教育委員会図書館(としょかん)
電話:0142-25-3336

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