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10月のおすすめの本
神社（じんじゃ）のえほん
作者名（さくしゃめい）
羽尻 利門（はじり としかど）あらすじ
神社って、何（なん）のためにあるの？ 手水（ちょうず）を取る（とる）って？ 拝礼（はいれい）の作法（さほう）は？ どうして神輿（みこし）をかつぐの？ 巫女（みこ）は何（なに）をする人（ひと）？ 神社（じんじゃ）にあるものは一つ（ひとつ）一つ意味（いみ）がある。昔から伝わる（つたわる）日本（にほん）の文化（ぶんか）を楽しく（たのしく）学ぶ（まなぶ）絵本（えほん）。出版社（しゅっぱんしゃ）
あすなろ書房（しょぼう）日本の神さま大（だい）図鑑（ずかん）
作者名
戸部 民夫（とべ たみお）監修（かんしゅう）あらすじ
天照（あまてらす）大神（おおみかみ）、木花（このはな）咲耶（さくや）姫（ひめの）命（みこと）、賀茂別（かもわけ）雷（いかづちの）神、熱田（あつたの）大神など。日本には数（かず）多く（おおく）の神さまがいて、それぞれに性格（せいかく）も人々（ひとびと）に与える（あたえる）ご利益（りやく）も違い（ちがい）ます。多く（おおく）の神さまを、イラストとともに紹介（しょうかい）します。出版社
PHP（ぴーえいちぴー）研究所（けんきゅうしょ）七（なな）不思議（ふしぎ）神社（じんじゃ）2
森（もり）に消えた（きえた）宝（たから）
作者名
緑川 聖司（みどりかわ せいじ）あらすじ
仲（なか）よくなった七節（ななふし）町（ちょう）の河童（かっぱ）に頼み（たのみ）ごとをされ、森で起きた（おきた）謎（なぞ）に挑む（いどむ）小（しょう）5のリクたち。七不思議神社の秋（あき）祭り（まつり）までに、解決（かいけつ）できるのか？ 12の不思議話（ばなし）がいざなう友情（ゆうじょう）の物語（ものがたり）。「毎日（まいにち）新聞（しんぶん）」関西（かんさい）版（ばん）の連載（れんさい）を元（もと）に加筆（かひつ）。出版社
あかね書房かみさまにあいたい
作者名
当原 珠樹（とうはら たまき）あらすじ
大好きな（だいすき）おばあちゃんに、うそをついたまま永遠（えいえん）の別れ（わかれ）を迎えて（むかえて）しまった雄一（ゆういち）。ひょんなことから、同級生（どうきゅうせい）の竜也（たつや）といっしょに「神さま」との交信（こうしん）を試みる（こころみる）が、どうなってしまうだろう。心の傷（きず）を抱えた（かかえた）少年（しょうねん）たちのひみつの友情と成長（せいちょう）の物語（ものがたり）。出版社
ポプラ社神々（かみがみ）の午睡（うたたね)
金（きん）の歌（うた）、銀（ぎん）の月（つき）
作者名
あさの あつこ
あらすじ
一切（いっさい）の音（おと）を無く（なく）した国（くに）、エスタルイカ。悪霊（あくりょう）に取り（とり）憑かれた（つかれた）国王（こくおう）シカルットを、リュイたちは救う（すくう）ことができるのか？ 神々と人間（にんげん）が織り（おり）なす愛（あい）と友情を描いた（えがいた）ファンタジー。「神々の午睡」シリーズ第（だい）3弾（だん）。出版社
学研（がっけん）パブリッシング※あらすじは、図書館流通（りゅうつう）センター出典（しゅってん）
教育委員会図書館（としょかん）
電話：0142-25-3336
