星の丘小・中学校

創立年月日(平成18年4月1日)
概要
所在地 |
〒052-0012 北海道伊達市松ヶ枝町240番地5 |
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電話 |
0142-82-8011(小学校) |
FAX |
0142-22-6333 |
児童・学級数 | ![]() |
位置図
校章

伊達市の木「桜(エゾヤマザクラ)」と煌めく星の輝きのデザインが本校のイメージにマッチしている。
桜の横から星が飛び出て、躍動感、希望、未来が感じられ、校名に込められた夢と希望が図案化されている。
校歌
- 風は優しく通り過ぎ まぶしい光の中、歌垣つくり 今日も、あしたも、あさっても みんなで描く大きな夢は 膨らむ、膨らむ星の丘
- 山は厳しく峰高く 杜の歴史のとびらを開く 今日も、あしたも、あさっても みんなで輪になり明日への希望 伸びゆく、伸びゆく星の丘
- 海は果てない無限の広さ 北斗の星に理想の光 今日も、あしたも、あさっても みんなで羽ばたく未来をつくる 広がる、広がる星の丘
教育目標
- 夢を持ち続ける子の育成
- 自ら進んで学ぶ子の育成
- 最後までやり遂げる子の育成
学校経営
本校は、北海道で唯一の児童心理治療施設に入所する児童生徒が通う特別支援学級のみの学校です。
経営の方針
積極的な生徒指導
- 生徒指導の3機能「1自己決定 2自己存在感(自己有用感) 3共感的人間関係」の、各分野での積極的な推進
共創の教育
- 児童生徒理解に努め、学習や活動の「ねらい」を丁寧に説明し「見通し」を持たせ、 児童生徒と教職員との「ねらい」の共有化を図る。
開かれた学校づくりの推進(ネットワーク、フットワーク、チームワーク)
- 教育機関(義務、高等)・福祉機関・医療機関等の関係機関との積極的に連連携し、児童生徒の育ちを支援する。
- コミュニティ・スクール(学校運営協議会)を基盤とした学校運営へ参 画する取組を推進する。
- 日常実践の発信に努め、地域・関係機関との連携を深める。
重点課題
- 学習活動の改善・充実
- 個々の特性を理解するための専門性の向上
- 子どもとの信頼関係の構築
- 連携の充実化
沿革
平成18年4月1日 | 伊達市立星の丘小中学校開校 |
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平成18年4月11日 | 星の丘小中学校開校式典 |
平成18年7月25日 | 北海道議会青少年少子化対策特別委員会委員視察 |
平成18年11月17日 | 北海道教育庁吉田洋一教育長視察 |
平成19年8月19日 | 星の丘サポートチーム発足 |
平成20年12月10日 | 松ヶ枝ネットワーク発足 |
平成21年4月7日 | 伊達市教育実践奨励校 |
平成22年2月12日 | 伊達市教育実表彰受賞 |
平成23年1月11日 | 公開研究会 |
平成24年1月13日 | 公開研究会 |
平成24年5月19日 | BASE連携協議会発足 |
平成25年1月11日 | 公開研究会 |
平成27年1月9日 | 公開研究会 |
平成29年11月2日 | 公開研究会 |
本校の実践
PDFグランドデザイン(全体構想) (264.2KB)教職員・児童生徒の概要(令和7年4月1日現在)
校長名 | 福岡 雄司 |
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小学校教頭名 | 安藤 裕 |
中学校教頭名 | 白井 賢司 |
教職員数 | 22人(介護員2人含む) |
児童生徒数 | 児童数7人、生徒数14人 |
学校だより
令和7年度
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