伊達市立図書館は、昭和55年4月に開館し資料や雑誌、文庫本などさまざまな書籍類を地域の皆さんに提供しています。
また、平成18年に合併した旧大滝村の図書室は、図書館大滝分室として開館しています。
行事予定
おはなし会(協力:きつつきの会)
日時
令和7年3月1日(土曜日)午前11時から1時間程度
対象
幼児から小学生
図書館講演会『藍染めのワンダーランドへ』

地元出身で現在は市内長和町の藍染め工房aizome-Iから、藍の魅力を世界に発信する気鋭の藍染め師である金子智志さん。
藍の生産量全国2位を誇る北海道伊達市に根付く藍文化を現代風の切り口でそのコミュニティを広げているところですが、いつかaizome-Iを藍染めワンダーランドにしたいと東奔西走しています。
北海道伊達市にaizome-Iあり!と藍染めワンダーランド構想実現を目指して奮闘中の金子智志さんの熱い藍愛を皆さんと分かち合います。
日時
令和7年3月2日(日曜日)午後2時から午後4時
講師
aizome-「I」金子智志(かねこさとし)さん
対象
どなたでも
飲食ニーズ実証実験
講師より講演にあたり雰囲気を和やかなものとしたいとの申し出があったことから、飲食ニーズ実証実験としてコーヒー及び軽食(話を聞きながらつまめるようなもの)を提供していただける事業者を募集し、次のとおり協力していただくことになりましたので、館内飲食を考えるきっかけにしましょう。当日はフォームにより来館者から意見を受け付けます。
- 吉春 出店日:3月2日(日曜日) 取扱:海苔巻き、総菜
- ROUGHLAUCH Coffee 出店日:3月2日(日曜日) 取扱:コーヒー
はじめての桃太郎電鉄

桃太郎電鉄が誕生した頃、すでに大人だった皆さんに送るはじめての桃鉄体験!すごろくで国内旅行を楽しみましょう!
桃太郎電鉄教育版は普段テレビゲームなんてやったことがないという世代の人でも簡単に操作ができるデジタルなすごろくボードゲームで、なかなか旅行する機会がない人でも日本国中の地名を知り、名所や名産を憶えることができる生涯学習の一つの形です。
パソコンなどに苦手意識がある人も楽しくすごろくしてみませんか。
参加者多数の場合は相席乗車願います。(最大4人プレイ、5人以上の場合は4チームに分かれます)
日時
令和7年3月4日(火曜日)午前10時30分から正午
対象
50代以上の桃太郎電鉄で遊んでみたい方
桃太郎電鉄で知る北海道

桃太郎電鉄教育版を使って、北海道にどんな街や駅があるか、どんな名産品があるか、調べてみよう!
参加者多数の場合は相席乗車願います。(最大4人プレイ、5人以上の場合は4チームに分かれます)
日時
令和7年3月9日(日曜日)午前10時30分から正午
対象
どなたでも
桃太郎電鉄で行く東北の旅

東日本大震災発災から14年が経過することから、桃太郎電鉄教育版を使って東北エリアを巡ります。
参加者多数の場合は相席乗車願います。(最大4人プレイ、5人以上の場合は4チームに分かれます)
日時
令和7年3月11日(火曜日)午前10時30分から正午
対象
どなたでも
絵本の読み聞かせ会(協力:きつつきの会)
日時
令和7年3月12日(水曜日)午前10時30分から1時間程度
対象
乳児から幼児
子ども映画会
日時
令和7年3月15日(土曜日)午後2時から40分程度
対象
幼児から小学生
演目
ぼくは王さま(25分)
トムとジェリー(1-2)可愛い花嫁さん(7分)
世界四大ゲームドミノをやってみよう!
(協力:ゲーム会『銀の鈴』、倒さないドミノを普及する会)

前半はドミノ、後半はボードゲーム(タイトルは当日決定)を楽しみます。
日時
令和7年3月15日(土曜日)午後4時から午後7時
対象
どなたでも
伊達市立図書館ファイナルカウントダウン第1戦(ベイブレードX大会S1)

日時
令和7年3月23日(日曜日)午前10時30分から午後1時(午前10時30分受付開始、午前11時試合開始)
対象
- S1大会:6歳~12歳(定員16人、伊達市内在住者かつ年少者優先。※7人以下の場合はオープン大会。)
- オープン大会:S1大会に出場できない人
申込
期限までに次のフォームから申し込んでください。
申込期限:令和7年3月16日(日曜日)
伊達市立図書館ファイナルカウントダウン第1戦申込(外部リンク)
その他
- 参加費:無料
- 持ちもの:使用するベイブレード及びランチャー、スタジアム(自主練習用)
- 大会形式:ベイブレードエックスレギュレーションに準じる
帰ってきた図書館でゲームしたいからみんな持って来て

昨年、ご好評いただいた『図書館でゲームしたいからみんな持って来て』が帰ってきました。
アナログゲームを持ち寄って春休みを楽しもう!
日時
令和7年3月30日(日曜日)午後1時から午後5時
対象
どなたでも
中高生の自主学習を応援する視聴覚室開放